特定技能応募者の書類選考
2020年12月から、2021年2月までの弊社クライアントへの特定技能人材応募者数が400名を超えました。
国内からの応募が多かったのですが、現地から直接メールで応募していただいた方もおります。
履歴書や、試験合格書、日本語試験合格書などを添付して日本で働きたい気持ちを丁寧な日本語でメールをいただきました。
以前は、応募イコール面接の流れがほとんどでしたが、最近は書類選考をして面接可能な方へ面接をしていただく流れになっています。
書類選考において、一番重視することは日本語レベルです。
特定技能希望の外国人でも、N2を取得している方が多くなってきました。
これから先、特定技能の日本語レベルがN1やN2がスタンダードになるのではないかと思う今日この頃です。
タカラグループでは、日本語レベルをご指定いただいての求職者提案が可能です。